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CASUAL TALK

Staff Interview

「その人の日常に、どれだけ寄り添えるか。」ケアマネージャーとして、できることを探し続ける

「その人の日常に、どれだけ寄り添えるか。」ケアマネージャーとして、できることを探し続ける

Introduction

ケアプランニューウォークで介護支援専門員として働く、甲高尚樹さん。
高校時代に出会った介護職員の姿に憧れ、福祉の道へ進みました。

一度は介護の仕事から離れた時期もありましたが、再びこの業界へ。
現在は、ご利用者様やご家族の暮らしに寄り添いながら、「できることを探し続ける」ことを大切にしています。

今回は、甲高さんが介護の仕事を選んだきっかけ、ケアマネージャーとして大切にしている想い、そしてケアプランニューウォークで感じている働きやすさについて伺いました。

目次

  1. 高校時代に出会った、かっこいい介護職員
  2. 「生活の場」に寄り添うということ
  3. ケアマネージャーとして、暮らしを一緒に考える
  4. ニューウォークとの出会い
  5. 入社して感じた、礼儀正しさと前向きさ
  6. 仕事の悩みに、ちゃんと向き合える場所
  7. 「断らない居宅」に込められた意味
  8. 多様性を、ちゃんと力にしている会社
  9. 休日は料理担当。家族と過ごす時間も大切に
  10. 走る時間は、自分と向き合う時間
  11. これから出会う方へ

高校時代に出会った、かっこいい介護職員

甲高さんが福祉の仕事に触れたきっかけは、高校時代の出来事でした。

当時、ダンス部に所属していた甲高さん。
介護施設での出し物としてダンスを披露する機会があり、その時に介護施設を訪れました。

そこで出会ったのが、若い男性の介護職員でした。

甲高さん
甲高さん

介護の仕事内容を詳しく聞いたわけではないんです。


ただ、その職員さんがすごく楽しそうに働いていて、社会人としてかっこよく見えたんです。

当時はまだ、介護という仕事に具体的なイメージがあったわけではありません。
けれど、「こういう人が働いている仕事なんだ」と感じたことで、介護への印象が大きく変わったそうです。

甲高さん
甲高さん

何の仕事をしたいかというより、どんな大人になりたいかを考えていた時期でした。


その時に出会った介護職員さんの姿が、自分の中ですごく印象に残ったんです。

その出会いをきっかけに、福祉の専門学校へ進学。
介護福祉士として、介護の現場で働き始めました。


「生活の場」に寄り添うということ

介護職として働き始めたばかりの頃、甲高さんは仕事を覚えることに必死だったといいます。

ミスをしないように。
他のスタッフに迷惑をかけないように。
業務を早く、正確にこなせるように。

そんな毎日の中で、当時の上司からかけられた言葉が、今も強く残っています。

甲高さん
甲高さん

「甲高くんは、何のために介護をしているの?」


そう聞かれたんです。

甲高さんにとって職場は、仕事をする場所。
しかし、ご利用者様にとって施設は、生活の場です。

家でテレビを見たり、少し話をしたり、何気ない時間を過ごしたりする。
その日常にどれだけ寄り添えるかが、介護の大切な部分なのではないか。

甲高さん
甲高さん

仕事を早く正確にこなすことも大事です。


でも、それはご利用者様の日常に寄り添う時間をつくるためなんだと気づかされました。

この考え方は、現在のケアマネージャーとしての仕事にもつながっています。


ケアマネージャーとして、暮らしを一緒に考える

現在、甲高さんが担っているのは、ケアマネージャーとしての相談業務です。

ご利用者様やご家族から、生活の困りごとや希望を伺う。
介護保険で利用できる制度やサービスを案内する。
その方の暮らしや家族関係、住まいの状況などを知った上で、どんな生活を支えていくかを一緒に考える。

甲高さん
甲高さん

ケアマネージャーは、ご利用者様やご家族と一緒に、これからの生活を考えていく仕事だと思っています。

介護保険制度の中で、できることには限りがあります。
それでも、甲高さんは「できないこと」だけを見るのではなく、「できること」を探し続けることを大切にしています。

甲高さん
甲高さん

動かせない制度や決まりもあります。


でも、その中で自分にできることは何かを、常に探し続けたいと思っています。

ご利用者様に対して。
ご家族に対して。
そして、事業所の一員として。

できることを探し続ける姿勢が、甲高さんの仕事の軸になっています。


ニューウォークとの出会い

甲高さんがケアプランニューウォークを知ったきっかけには、以前の仕事でのつながりがありました。

前職時代、東田にあるニューウォークの施設を訪れたことがあり、その時のスタッフの雰囲気が強く印象に残っていたそうです。

甲高さん
甲高さん

明るくて、礼儀正しくて、すごく良いスタッフさんがいる施設だなという印象がありました。

その後、ケアプランニューウォークの求人を見つけた時、以前感じた良い印象がふと頭に浮かびました。

思い切って申し込みをしたところ、すぐに連絡があり、あっという間に見学へ。
面談では、濱田さんや石島さんとも話をし、事業所の雰囲気に惹かれていきました。

甲高さん
甲高さん

見学に来た時に、ここに入りたいという気持ちが高まりました。

タイミングと出会いが重なり、甲高さんはケアプランニューウォークで再びケアマネージャーとして歩み始めることになりました。


入社して感じた、礼儀正しさと前向きさ

入社して最初に感じたのは、会社全体の礼儀正しさでした。

挨拶をする。
声をかけ合う。
相手を気にかける。

当たり前のようでいて、それが自然にできていることに驚いたといいます。

甲高さん
甲高さん

最初は、少し違和感を覚えるくらい礼儀正しい会社だと思いました。


でも働くうちに、それは全員が会社を考えて動いているからなんだと感じるようになりました。

もう一つ印象的だったのは、マイナスな言葉が少ないこと。

困ったことがあった時、不満で終わらせるのではなく、みんなで「できること」を探していく。
その前向きな空気が、アデットらしさであり、ケアプランニューウォークの働きやすさにもつながっています。

甲高さん
甲高さん

相談すると、みんなでできることを探してくれるんです。


そこがすごく良い会社だと思います。


仕事の悩みに、ちゃんと向き合える場所

甲高さんが働きやすさを感じている大きな理由は、「声をかけやすいこと」です。

業務で分からないことがあれば濱田さんに聞ける。
石島さんにも相談できる。
他部署のスタッフにも、必要な時には声をかけられる。

甲高さん
甲高さん

仕事の悩みはもちろんあります。


でも、仕事以外の余計なことで悩まなくていいんです。

人間関係に気を取られすぎることなく、目の前のご利用者様やご家族の支援に集中できる。
これは、働く人にとっても、ご利用者様にとっても大切なことです。

甲高さん
甲高さん

悩みをすぐ相談できるから、次に踏み込んでみようと思えます。

安心して相談できる環境があるからこそ、支援の質も高めていける。
甲高さんの言葉からは、チームで支える事業所の雰囲気が伝わってきます。


「断らない居宅」に込められた意味

ケアプランニューウォークが大切にしている考え方の一つに、「断らない居宅」があります。

最初、甲高さんはこの言葉に少し違和感もあったといいます。

どんな方にも合う支援をすることは簡単ではありません。
事業所との相性や、ご利用者様の状況もさまざまです。

しかし、実際に働く中で、その考え方への受け止め方が少しずつ変わっていきました。

甲高さん
甲高さん

選ぶのは自分たちではなく、ご利用者様なんだと思うようになりました。


まずは相談窓口として、できることを探す。それでいいんだと思えるようになりました。

どこにでも、どんな状況にも、できる限り噛み合える技術を持つこと。
スピード感、対応力、相談しやすさを磨くこと。

それが、ケアプランニューウォークが地域から頼られる存在になるために必要なことだと感じています。

甲高さん
甲高さん

いわき市で頼りにされる事業所になりたいです。


その中のケアマネージャーの一人として、力になっていきたいと思っています。


多様性を、ちゃんと力にしている会社

甲高さんが感じるアデットの特徴は、「多様性を武器にしていること」です。

ただ自由にするだけではない。
ただ受け入れるだけでもない。

一人ひとりの違いを認めながら、それぞれが同じ方向を向いて仕事に取り組んでいる。
そこに、他の会社との違いを感じているそうです。

甲高さん
甲高さん

多様性を妥協ではなく、ちゃんと力にしている会社だと思います。


いろんな人がいるのに、見ている方向は同じなんです。

年齢も、経験も、考え方も違う。
それでも、ご利用者様のためにできることを探すという方向は揃っている。

その空気が、甲高さんにとっても働きやすさにつながっています。


休日は料理担当。家族と過ごす時間も大切に

休日の甲高さんは、家庭で料理を担当することが多いそうです。

凝った一品を極めるというよりも、餃子や肉まん、ケーキなど、普段なら買うものも自分で作ってみたくなるタイプ。

甲高さん
甲高さん

何でも自分で作れるようになりたいんです。

憧れは、映画『南極料理人』のように、限られた環境でも人を喜ばせる料理を作れる人。
「こういう人になりたい」という人の姿から影響を受けることが多いといいます。

甲高さん
甲高さん

介護の仕事を選んだ時もそうですが、自分は人の姿に影響を受けることが多いんだと思います。

娘さんの習い事であるダンスに付き添ったり、自分自身もダンスを続けたり。
最近はランニングにも取り組み、自分と向き合う時間も大切にしています。


走る時間は、自分と向き合う時間

甲高さんにとって、ランニングはただ体を動かすだけの時間ではありません。

今日あったことを振り返る。
自分は本当はどう思っていたのかを考える。
気持ちを整理し、次に進む。

そんな時間になっているそうです。

甲高さん
甲高さん

走っている時間は、自分のことを考えています。


今日の反省や、自分が本当はどう思っているのかを整理する時間になっています。

仕事も、家庭も、自分自身のことも。
忙しい日々の中で、一人で考える時間を持つことが、甲高さんらしいバランスの取り方なのかもしれません。


これから出会う方へ

最後に、ケアプランニューウォークやアデットが気になっている方へ、メッセージをいただきました。

甲高さん
甲高さん

仕事は、人生の中ですごく大事な時間だと思っています。


どこで働くかは、自分の力をどう活かすかにも関わる大切な選択です。

会社に所属するということは、その会社の信用や仕組みの中で、自分の力を発揮すること。
同時に、会社から学び、自分自身も磨いていくこと。

甲高さん
甲高さん

ここは、前を向いて仕事ができる会社だと思います。


自分のこれまで培ってきたものを活かしながら、一緒に働けたら嬉しいです。

ケアプランニューウォークは、まだ形をつくっている途中の事業所です。
だからこそ、一緒に考え、一緒につくっていける面白さがあります。

ご利用者様やご家族にとっても、働く人にとっても、安心して相談できる場所であるために。
甲高さんは今日も、「できること」を探し続けています。